きこえてきたこと

哲学、読書、文学、宗教、映画、日々のこと。

忙しい一週間を終えた

 本当に忙しい一週間が終了。

 といってもプライベートでいろいろ出歩いているだけなのだけど。

 今日もちょっと遠出して、年上のお友だちとお蕎麦を食べた。美味しかった!

 あまり踏込んだお互いの人生を知らなかったのだけど、今日はいろいろ聞いてその大変さにビックリした。サラッとした感じの優しい雰囲気の方なのだけど、ものすごい苦労をされていた。それもあっさり「こんなことがあったのよ」という風に語られるので大変に聞こえないのだけど。

 人ってわからないよね。どれだけ相談されて、「うん、うん。わかるわかる」なんて相づちを打っていたってこれっぽっちもわかってない。そんなもんだと思うんだ。

 だからわたしは人に相談ってほとんどしない。わかってもらえないから。愚痴も言わない。言って誰かを悪くするだけだから。生きていくっていろんなことを自分で背負っていくということなんだろうなと思う。

お休みの日に早起き

三連休。仕事し出すととても楽しみなものだった。休んでいる間は毎日休みだったのにね。

時計をプレゼントしてもらった。スマートウォッチ。

すごくかわいい。前のも同じメーカーのだったのだけど液晶ディスプレイがへたってきていたのだ。寿命といえる期間使ってきたしね。

それにしても新しいガジェットはテンションがあがる。

時を刻む機械。すごいよね。

 

今日はいつもと同じくらいにサッと目を覚ました。

KALDIの福袋で買ったブルマンブレンドを淹れる。これが美味しいんだよなあ。福袋だから買ったけど、デイリーで買うかというとちょっと躊躇するな。

 

昨日は眼鏡を買いに行った。

今日はおでかけで友だちに会う。

ゆったりかつやりたいことをのびのびと。

自分を甘やかしているのであった。

それが病気というか自分との向き合い方でもある。

やりたいことをやってから考える

今日同僚と話していて、わたしは仕事のためにやりたいことをセーブしているかもしれないと思い当たった。体力的な面で、「ここまで起きてやっちゃうと仕事のパフォーマンス落ちるからやめておこう」みたいなところがある。

徹底的に本読んだり、ヨガガンガン詰め込んで行ってみたり、日程きつくても行きたい場所にいってみたりしたらいいんじゃないか。

そこで倒れたらそのときよ。なんとなく力が湧いてくるんじゃないかな。そのときには。

 

ということで、好きなことを好きなだけやる人生にシフトしてみようと思う。

 

『推し、燃ゆ』 宇佐美りん

 

 推しがいる。自分にもいるからものすごくよくわかる。年齢や対象は違えども、推し推す感覚は読んでいて、ああ自分の中にもこれがあると感じた。

 投影だよね。偶像(アイドル)と自分の一体感って。一体になっていると思っていることで自分が生きている。

 生きづらさを抱えた主人公の生きる様をただただ感じる。感じるだけなのだ。自分の中にもあるものをちらちらみながら。

まるまる一週間

メンタルをやられ、7ヶ月休んで復帰してフルで1週間勤務した。
正直通勤電車で体力を削られる。あんなに毎日通ってたのに身体はわすれるものなのだなあ。しんどいぜ。

それでも落込むことも焦ることもなく仕事をすることが出来ている。ぼちぼちだけども。

休む前より心にゆとりがあると思う。今だったらこうするな、あのときは間違ったことを思っていたな、もっと優しく出来たのになとか考えることが出来ている。

打ち合わせをしていても、その人のいいところが見えてくる感じがして、ほんと戻ってきてよかったなと感じられる。

身体がついていくようにしなくちゃ!会社に行くのが楽しみ!

 

土日は家事をしてゆったり本を読んでいる。休んでいるときより時間を大事に出来ている様な気がする。

『ハーモニー』伊藤計劃

 

 『虐殺器官』に続いてこちらも。健康が全て管理された世界。生きる、老いる苦しみがとてもとても縮小されている。その価値観に驚かされる。

 身体に悪いことを取り締まり、心が乱されればすぐにカウンセリングプログラムを受ける。うーん。これ、実は遠い未来じゃないかも。なんかそんな気がする。

 人の死への向き合い方、それを選択できない。価値観だよなあ。これ。今生きている世界の価値観をがくんがくんに揺さぶりに来ている。その中で安全に生きるということが保証された世界でそれが突き崩されることで一層「死」というものをどう捉えるか、命といってもいいな。それを浮き上がらせてくる感じがする。人間の底の部分をガタガタいわすやつだ。

 こんなすごい作品を書かれた方が早逝されたのは本当に残念。

お仕事してます

仕事に復帰。すごく緊張したけれども、まったく自然に元通り。

本当にずっと休んでいたのかも分からないくらい。

 

産業医との面談で、当面は残業しないという配慮をしてもらうことになった。

通勤が意外としんどいね。いやいやこれずっとやってきたのにちょっと休んだらしんどいのね。

 

数日過ごしてみて、仕事をしたいという気持ちはまったくしぼまないのでよかったなと思っている。ただちょっとスピードというかテンポをもとに戻すにはもう少しかかるかも。

 

ということで、長かったような短かったようなおやすみは終了。定年までがんばるか。