また一年に一度の日が終わった。 とても目まぐるしい日送っていて、なんの感慨もないのだけどともだちや家族におめでとうといわれてまあよかった。言葉を向けてくれる人がいるということだものね。 たぶんだけど、いままで生きてきた時間と同じ「量」の時間…
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