きこえてきたこと

哲学、読書、文学、宗教、映画、日々のこと。

2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

やっとおやすみ

人並みにGWに入った。 12時間以上オフィスにいないを目標にしていたけど、体力的にきつかった。精神的にもしんどいからなおさらなのだな。 駅は人でいっぱいだった。コロナわすれちゃったみたいだな。 明日実家に帰る。でも気乗りがしない。ひとりで帰るの…

わたしのこころはコントロールできない

今日は激しく落込んだ後、落込みながらも浮上し、すてきなプレゼントをもらったらうれしくなってすっかり元気になった。 でもまだ落ち込んだことの余韻はあるんだけど、でもわたしのこころってすごいよね。全然自分でコントロールできない。誰かのしたことの…

すてきなせんぱい

会社に12時間以内にもどって、12時間以上仕事をするかもしれないと思ったけど、11時間40分で終われた。 ぎりぎりまでメールのやりとりをしていた先輩がわたしの席に突如として現われて、一緒に帰ろうという。拠点が違うのでひさしぶり。でも駅は隣。 3つ年上…

なにをしているんだろう

今日は結構対人でめんどくさい仕事をたくさんしたのでスーパーも空いてないし、よーし、松屋のゴロゴロチキン煮込みカレー買って帰ろう!と思って、買って家に帰った。 オートロックに定期券をかざした。 ちがうちがう。 帰ってカレーを開けたら、なぜかハン…

紙の本

最近、紙の本を読んでいて思うのが、昔のハードカバーの紙っていい紙使ってたなということ。今読んでいる本は、厚みと手触りがすごくいい。2005年発刊の本。いいなあ。頁を捲るのもうれしくなる。 文庫本もずっと読んできたけど、ちょっとざらついているのと…

予感

いやな予感がする。 それはだいたい外れていない。 わたしにはなにもいう権利はない。 これからわたしはどうするだろう。 かなしい。でもかなしむ権利もない。 ただ残念だ。

『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』

いやいやひさしぶりにハリポタの世界観を大画面で見るといいですなあ。 実は前作どんなだったか大分忘れていたのだけど、見ているうちに思い出す。 あらすじはもうネタバレするので書かないが、見所を。 ・マッツ・ミケルセンはピンチヒッターではない。 す…

自分のことだと思うこと

今日は仕事のことではらわたが煮えくり返るというのはこういうことかということがあった。 たくさんの人にメールが送られているのに、その肝心の部署の人が自分のこととして動かない。これはまずいと思った他部署の人間で動く。わたしは五年前にその仕事をし…

予感

仕事がきつくなってきたので、多分また調子が悪くなる。 頑張れるしできるけどしんどい。 この間まで、「薬やめたい」と思っていたけど、そういうことは山場をすぎるまで考えないでおこうと思う。 なにがしんどいのかということを見つめていったら、今任せられ…

としをとるということ

最近、誕生日を迎えました。 一歳としを重ねました。 死に近づいたようでいて、毎秒近づいているのだけどね。 とくになにもなかったのだけど、仕事中にLINEの通知が父からあって、何ごとかと思ったら、LINEの入力がうまくできなくて失敗しては送信していたの…

ひとのためにとおもうきもち

誰か自分以外の人のためにという気持ちって、誰もが「あるよ!」っていうと思う。でもわたしは、それは最終的に自分にメリットがあるからだよなと思っている。だから「ひとのためになりたいんです」っていう純粋な思いの人と会うと、すごいなと思うと同時に、そ…

人の話を聞いて理解するのは…

人に話をして理解してもらうってすごく難しいことだなと思う。 マニュアル的な操作手順のようなものであれば齟齬は生じないのかもしれないけど、こころの中で思ったこと、理解していることを伝えても、聞いている人は本当に自分が聞きたいようにしか聞かない…

4月になった

会社の雰囲気も新年度で一新。移動が多くてまだ混沌としているけど。 なんとなく今日は、会社が人材スキルを底上げする教育に投資するというのであれば、自分の精一杯やってみようと思った。これからでも新しいところにいってもなんでも仕事が出来るように。…