仕事上のことで落込む。
でもよくあることだとわかっていても、落込む。
こういうのを乗り越えるのがサラリーマンだってわかっていても、落込む。
他の人が同じ立場になっていたら、「気にしなくて良いよ」っていっちゃうようなことなんだけど、落込む。
落込んでいるのは、わたしのどこかにもっとbetterにできたのではないかというところがあるから。
どこかで手を抜いていなかったかと点検する気持ち。
これを回避する分岐点はどこだったのかを探る気持ち。
でも多分正解はない。わたしが正解かもしれないと思うだけ。
多分、寝たら治ると思うのだけど、点検する気持ちは忘れないようにしよう。
さてさて、ぬいぐるみセラピーの出番だ。